数あるコープおきなわ開発商品の中で
おきなわらしい
とても人気のある商品といえば
何と言っても
ポークランチョンミート
でしょう。
合成着色料・保存料等の添加物が入っている
輸入物のポークランチョンミートしかなかった
1986年に
「子どもたちに安心して食べさせられるポークがほしい!」
というお母さんたちの声がきっかけで開発がスタートし、
苦難の末、2年余の期間を経て完成したポークなのです。

沖縄県産豚肉100%使用のポークランチョンミートです。

原料は豚肉、ばれいしょでん粉、食塩、砂糖 のみ

缶を開けるときにちょっとコツがいるのです。

発色剤を使用していないので、市販のポークに比べて見栄えはぱっとしません。

薄く切ってフライパンで焼きます。

これで、卵があれば、沖縄の食堂の定番「ポーク卵」です。
発色剤、結着剤、化学調味料は使用していません。
普段はポークランチョンミートを食べないあっきぃーですが、
たま~に
どうしてもポークが食べたくなる時があるのです。
そのとき、
添加物いっぱいの輸入ポークより、
県産豚肉を使った
原材料もシンプルな
コープのポークを食べます。
カリカリに焼くのがおいしいんです。
また、あの塩加減もGOOD
値段は特価の時、
1缶208円
12缶入りケース2376円(1缶当たり198円)です。
市販品にも無添加ポークがありますが、
値段が高かったり、
輸入ものだったりします。
ポークはコープのポークが一番です。
(何か早口ことばみたい・・・)
1年間に50万缶も販売される人気商品なのです。